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常設展示 信仰のかたち

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 このコーナーでは、八代に残る仏像や神像など、人々の信仰に関する資料を展示しています。これらは、地域の人々によって大切に守られてきたもので、中には、体内の墨書によって、作られた時代が明らかなものもあります。八代の歴史を物語る貴重な歴史資料です。


信仰のかたち1 八代の仏像と仏具 令和8年4月24日~10月18日

 鎌倉時代から室町時代にかけて激変する八代の歴史を、盛光寺所蔵の木造阿弥陀如来坐像(鎌倉時代)、大門観音堂所蔵の鰐口(1363年)など、仏像・仏具を介して紐解きます。いずれも熊本県重要文化財に指定された貴重な作品です。

  • 八代の仏像と仏具

【展示しているもの】①興善寺廃寺(復元模型)/②木造毘沙門天立像(写真)(原資料:八代市明言院所蔵・国指定重要文化財・平安時代後期)/③軒平瓦(八代市興善寺廃寺跡出土・当館所蔵・奈良時代)/④泥塔(氷川町野津法道寺跡出土・当館蔵・平安時代)/⑤瓦塔(八代市妙見町櫨場遺跡出土・当館所蔵・平安時代)/⑥金銅誕生仏(八代市悟真寺所蔵・高麗時代)/⑦金銅如来形立像(八代市氷川町勝専坊所蔵・熊本県指定重要文化財・統一新羅時代)/⑧木造阿弥陀如来坐像(八代市盛光寺所蔵・熊本県指定重要文化財・鎌倉時代初期)/⑨木造薬師如来坐像(個人蔵・室町時代)/⑩日光菩薩図・月光菩薩図(②厨子扉絵・個人蔵・江戸時代)/⑪悟真寺の雲版(八代市悟真寺所蔵・熊本県指定重要文化財・室町時代・応永30年<1423>)/⑫大門観音堂の鰐口(八代市大門観音堂所蔵・熊本県指定重要文化財・正平18年<1363>)

【通年展示】①地蔵三尊図板碑(もと八代市西片町所在・当館所蔵・長禄2年<1458>)/②五輪塔の地輪(八代市古麓城跡出土・熊本県教育員会所蔵・元中9年<1392>)

信仰のかたち2 極楽浄土へのいざない 令和8年10月23日~令和9年4月4日

 臨終者を極楽浄土へ導く阿弥陀三尊は、平安時代後期以降、日本人の憧れとなりました。今回は八代市光明寺跡阿弥陀堂所蔵の阿弥陀三尊像(熊本県指定重要文化財)を紹介します。


 ※展示期間、展示内容は予告なく変更することがあります。ご了承ください。

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