施設概要
八代海に面し、古くから交通の要衝として発展した八代には、豊かな歴史と文化が育まれています。翼のような屋根を乗せたユニークな外観を持つこの建物は、日本を代表する建築家伊東豊雄氏の設計で、1991年に開館しました。最上階には、宝物を未来に伝える収蔵庫がシンボリックに配置されています。
建物情報
■名称 八代市立博物館未来の森ミュージアム
■設計 伊東豊雄建築設計事務所 ■完成 平成3年3月27日
■規模 地上4階 地下1階 敷地面積8,501平方メートル 建築面積1,432平方メートル 延床面積3,418平方メートル
■構造 鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
開館までの歩み
昭和54年(1979)1月 教育委員会事務局に教育文化センター建設準備室を設置する。
昭和54年(1979)2月 教育文化センター建設審議会に対し、諮問する。
昭和55年(1980)5月 教育文化センター建設について答申を受ける。
昭和58年(1983)3月 『八代市公民館及び八代市立郷土博物館(仮称)建設基本計画書―公民館及び郷土博物館計画への提言―』を策定する。
昭和59年(1984)3月 博物館展示基本設計を行う。
昭和63年(1988)3月 博物館の分離独立建設を決定する。(基本方針の変更)
昭和63年(1988)7月 博物館「くまもとアートポリス'92」への参加を決定する。
平成元年(1989)7月 建築設計完了する。(昭和63年10月から平成元年7月まで)
平成元年(1989)11月 建築設計完了後、諸準備を経て建設工事に着手する。
(工期 平成元年11月から平成3年3月までの1年5か月)
平成3年(1991)2月 館名を公募し、「八代市立博物館未来の森ミュージアム」の名称決定する。
平成3年(1991)3月 博物館建設工事竣工する。
平成3年(1991)4月 八代市立博物館未来の森ミュージアム条例の制定。八代市立博物館未来の森ミュージアム設置。
平成3年(1991)10月 八代市立博物館未来の森ミュージアム開館。