県代表として全国へ
ヒゴ鏡卓球クラブが全国大会出場を報告
ヒゴ鏡卓球クラブの竹本泰彦監督と選手らが、8月6日に市役所本庁を訪れ、8月10日から東京都で行われるロートカップ・第42回全国ホープス卓球大会への出場を中村博生市長に報告しました。
同クラブは、園児から高校生まで29人が在籍し、全国大会や九州大会にも多く出場しています。2021年には、全国大会で女子団体が優勝し、日本一になっています。
野中龍翔くん(松高小6年)が選手を代表して「今年は、男女ともに日本一になれるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と決意表明し、中村市長は「全国大会出場おめでとうございます。大変暑い日が続いていますので、体調管理には十分気をつけながら、優勝を目指して頑張ってください」と激励しました。

▲中村市長と同クラブの選手・竹本監督