八代の経済発展に寄与したい
株式会社コア・プログレスイノベーションとの立地協定調印式
本市と株式会社コア・プログレスイノベーションとの立地協定調印式が8月7日に市役所本庁で行われ、正清善隆代表取締役など関係者ら4人が出席しました。
同社は、令和5年4月に設立された企業で、システム開発、専門サービス業、経営コンサルタント業など広く事業を展開しています。
中村博生市長は「立地協定を締結でき、大変心強く思います。本市へ本社を移転されたことで、より一層本市および地元企業との結びつきが強化され、さらなる地域の活性化に貢献いただけるものと期待しております」とあいさつし、正清代表取締役は「温かく受け入れていただいた八代市に心から感謝します。雇用の創出など、八代の経済発展に寄与できればと思います」と話しました。
▲調印式の様子
▲正清代表取締役(左)と中村市長(右)