この度、平成30年度から8年間を計画期間とする、「第2次八代市総合計画」を策定しました。
この計画では、8年後のめざすまちの姿を
〜 しあわせあふれる ひと・もの 交流拠点都市“やつしろ” 〜
として、子どもから高齢者まで、安全で安心に、そして快適に暮らせるまちづくりを進めるとともに、県南地域の中核都市として、南九州における物流・人流の拠点機能をさらに高め、一層魅力あふれる都市として飛躍することを目指します。
また、本市が抱える政策課題を5つの基本目標として、「誰もがいきいきと暮らせるまち」「郷土を担い学びあう人を育むまち」「安全・安心・快適に暮らせるまち」「地域資源を活かし発展するまち」「人と自然が調和するまち」に整理し、その目標を達成するために、さまざまな施策に全力で取り組んでまいります。
今後とも皆さまの更なるご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【計画全体】