2025食品ロスに関するアンケート調査結果について
八代市循環社会推進課では、市民の皆さまが食品ロスを減らすために行っている取組み状況などを把握し、今後の食品ロス削減推進事業がより良いものになるようアンケート調査を実施しました。
集計結果は下記のとおりです。アンケート調査へのご協力誠にありがとうございました。
今後も、買物時に「買いすぎない」料理を作る際「作りすぎない」外食時に「注文しすぎない」そして「食べきる」の実践や「フードドライブ」の利用等により、食品ロス削減にご協力をお願いします。
(1)調査期間 令和7年9月26日~令和8年1月19日
(2)回答方法 オンラインによる回答
(3)回答数 220件
総括
アンケートの調査結果の詳細、過去の調査結果との比較内容については上記pdfのとおりである。
今年度のアンケート調査において、「食品ロス」について「言葉も意味も知っている」と回答した人は93.2%(Q8.参照)に対し、「家庭での食品ロスの削減に取り組んでいる」と回答した人は81.8%(Q14.参照)、「外食や宴会での食品ロスの削減に取り組んでいる」と回答した人は76.8%(Q16.参照)であり、「言葉も意味も知っている」人と「取り組んでいる」人の間にギャップが生じている。今後は、食品ロスについて「言葉も意味も知っている」人を増やすと同時に、言葉も意味も知っているが、食品ロスの削減に取り組むことができていない人々を減らし、このギャップを解消していくことが課題の1つであると考えられる。
また、アンケートの最後に自由記述欄を設けているが、例年「フードドライブをいつ、どこでやっているのか分からない」、「食品ロスという言葉を聞いたことはあるが、ロスを減らすためにはどうしたらよいのか分からない」などの意見が散見される。このように広報が不足している点も今後の課題であると考える。より多くの人に食品ロスへの問題意識を持ってもらうためにも、広報手段を再検討する必要がある。
(その他気づき)
・アンケートの回答数が年々減少している。
2021アンケート調査回答数:532件
2022アンケート調査回答数:386件
2023アンケート調査回答数:364件
2024アンケート調査回答数:222件
2025アンケート調査回答数:220件
→アンケートへの回答の負担を下げる必要があると考える。次回のアンケート調査では、必要な情報を精査した上で、内容の改善を行う予定である。また、回答者の固定化を避け、より多くの人にアンケート調査に協力していただけるように、従来の広報をただ続けるのではなく、繰り返しになるが広報手段を常に工夫する必要がある。
おいしく・楽しく・食べきろう!
食べ物を無駄にするのは、もったいない!食品ロスを減らすために、一人ひとりができることから始めましょう!
【家庭でできる食品ロス削減】
★お買い物では
・安いからといって買いすぎないよう注意しましょう!
・買い物前に冷蔵庫をチェックしましょう!
★食品の保存では
・冷蔵庫を整理しましょう!
★調理するときは
・食べきれる分だけ作りましょう!
・残った料理はリメイクしましょう!
~食品の期限表示を正しく理解しましょう!~
「賞味期限」は、おいしく食べることのできる期限。過ぎてもすぐに食べられないということではありません。※「消費期限」とは異なります。
~てまえどりを実践しましょう!~
購入してすぐに食べる場合には、商品棚の手前にある商品等、販売期限の迫った商品を積極的に選ぶ「てまえどり」にご協力ください。
おいしく 残さず 食べきろう!
【外食時には・・・「宴会五箇条」を実践しましょう】
(1)まずは、適量注文
(2)幹事さんから「おいしく食べきろう!」の声かけ
(3)開始30分、、終了10分は、席を立たずにしっかり食べる「食べきりタイム!」
(4)食べきれない料理は仲間で分け合おう
(5)それでも食べきれなかった料理は、お店の方に確認して持ち帰りましょう
【テイクアウト時には・・・】
テイクアウトでも、油断は禁物!おいしく食べきれる量の注文を心がけましょう。
フードドライブをご利用ください! ~「もったいない」を「ありがとう」に~
八代市では、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品(いわゆる「食品ロス」)を削減するため、ご家庭にある今後食べる予定のない食品等を持ち寄り、それを必要とする人たちへ提供する「フードドライブ」を行います。
※次回の開催日時は未定です。追ってホームページ等で情報を発信いたします。