- 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業における八代市上限支給量指標の見直しについて
現在、本市では上限支給量について、独自の指標を設け運用を行っていますが、本事業の利用者数は年々増加しており、利用者に格差を生じさせないための支給量の平準化や、支給決定内容の透明性の確保を図る観点から、八代市上限支給量指標に基づき支給量を決定しているところです。
今回、療育訓練の必要性が高い児に対して、より効果的に利用できるように令和3年8月より支給量指標を見直すこととしましたのでお知らせします。
支給量変更を希望される場合には、まずは相談支援専門員へご相談の上、申請ください。申請の流れ等はチラシをご参照ください。
上限支給量の運用に関する要領(R3.8月~) (PDF:108.7キロバイト)