【第2回くまもと★みなみおれんじシーサイドライド2024】
令和6年12月7日(土曜日)
八代から田浦・水俣までの美しい風景を、往路はサイクリングしながら、復路は肥薩おれんじ鉄道の中から眺めるという、自転車と鉄道の旅を一度に楽しめるイベントが県主催で開催されました。
国内外から180名のエントリーがあり、本市の公認キャラクター「ちくワン」と一緒にスターターを務めさせていただきました。

【樅木川第3砂防堰堤工事着工式】
令和6年12月8日(日曜日)
国会議員、県議会の先生方をはじめ、木村知事、国土交通省の皆様方のご出席のもと、樅木川第3砂防堰堤工事着工式が行われました。
この砂防堰堤の整備が、生命、財産はもとより地域にとって重要な道路などの社会基盤を土砂災害から保全し、地域を守る総合的な土砂災害対策の推進に繋がるものと期待しています。
【九州農政局からの感謝状贈呈式】
令和6年12月9日(月曜日)
令和6年3月、想定を越える豪雨により遥拝頭首工が被災した際に、用水の確保に貢献したことから、九州農政局から本市と古麗町内会に感謝状をいただきました。
遥拝頭首工の復旧においては、農林水産省をはじめ国土交通省や関係機関の皆様から、多大なるご支援とご尽力をいただいており、改めてお礼をお伝えさせていただきました。
【株式会社ルコラとの立地協定締結式】
令和6年12月9日(月曜日)
九州産小麦を100%使用したベーグルの製造・販売などを行われている株式会社ルコラ様との間に、事業所増設に伴う立地協定の締結式を行いました。
株式会社ルコラ様は、今回、新たにグルテンフリー米粉マフィンの量産化に向け、工場を増設されるとのことで、これからの益々のご活躍を楽しみにしております。
【子ども向け卓球台寄贈式】
令和6年12月11日(水曜日)
株式会社タマス 様より子ども用のオリジナル卓球台を本市にご寄贈いただきました。
子どもたちが卓球の楽しさを知り、スポーツを通じて心身共に大きく成長できるよう、末永く大切に使わせていただきます。
【令和6年度うがい用お茶の贈呈式】
令和6年12月11日(水曜日)
泉町茶業振興協議会 様から泉町で生産されましたお茶を寄贈いただきました。
学校や幼稚園におきましては、お茶うがいは、冬の風物詩の一つとなっており、このお茶うがいの効果で、子どもたちには元気に冬を過ごしてほしいと思っております。
【令和6年 年末警戒・交通事故防止活動 出発式】
令和6年12月11日(水曜日)
令和6年 年末警戒・交通事故防止活動 出発式に出席しました。
本市としましても、安全・安心な八代地域を継続するため、市民の皆様お一人お一人の交通安全・防犯意識の向上や、各団体・職域におけるパトロールなどの活動とともに、関係団体・機関と連携しながらより効果的な活動を実施してまいります。
【八代・天草シーライン構想推進大会】
令和6年12月15日(日曜日)
衆議院議員 金子恭之先生をはじめ、森田九州地方整備局長、県議会議員、関係市町村長及び議員の皆様、そして民間協力期成会の皆様など、多くの皆様のご臨席のもと、本市で「八代・天草シーライン構想推進大会」が開催されました。
今後も、関係機関と連携し、シーラインの早期実現に向け、熊本県全体として熱い想いを盛り上げてまいります。
【令和6年度「主要地方道坂本人吉線 改良貫通促進期成会」熊本県要望】
令和6年12月19日(木曜日)
本期成会が設立して、約半世紀が経ちますが、八代市と山江村間の約5kmの区間については、いまだに未貫通のままです。
本路線は、八代地域と人吉・球磨地域の振興には欠かせない重要な路線でありますので、一日も早い貫通の実現に向け、引き続き、活動してまいります。
【川辺川ダム建設促進協議会 国土交通省本省要望】
令和6年12月20日(金曜日)
川辺川ダム建設促進協議会の要望活動として、国土交通省本省を訪問し、藤巻水管理・保全局長に流水型ダムの早期完成に関する要望書を提出いたしました。
球磨川流域最下流の自治体として、住民のさらなる安全・安心な生活を確保するためには、流水型ダムの建設が必要不可欠だと考えていますので、ダムの早期完成のため、引き続き、活動してまいります。
【香港向け晩白柚出発式】
令和6年12月27日(金曜日)
香港向け晩白柚の出発式を衆議院議員 金子恭之先生をはじめ、県議会、イオン九州株式会社 様など多くの御来賓の皆様にご臨席いただき、開催することができました。
晩白柚は、世界一の柑橘としてのギネス記録を持ち、令和2年には「地理的表示保護制度(GI)」に登録されるなど、八代地域を代表する宝です。今後も、官民一体となって、晩白柚のブランド化と販売促進に取り組んでまいります。
【令和6年「年末特別警戒(夜警)」 全体出発式】
令和6年12月27日(金曜日)
年末特別警戒の全体出発式を行いました。
寒くなる冬の時期は火を扱うことが多くなり、不注意による火災が発生しやすい傾向にありますので、皆様も火の取り扱いには、十分お気をつけください。