【8月 11 日からの豪雨災害に伴う現地視察】 ■日時:令和3年8月25日(水曜日) ■場所:東陽町、泉町 |
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8月11日からの豪雨により被害を受けた東陽町と泉町の現地調査に行ってきました。
東陽町では、地元の橋本幸一市議にもご同行いただき、東陽町の生姜圃場の冠水被害や農地・河川の状況、泉町の林道等の現状を確認し、地元の方からも現状をお伺いしました。
【第24回八代市新型コロナウイルス感染症対策本部会議】 ■日時:令和3年8月25日(水曜日) ■場所:八代市役所仮設庁舎 |
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本市の2つの保育園でクラスターが発生したこと、また、本市における一日の感染者数が過去最多の25名となり、これまでにない大変危機的な状況であることを踏まえ、第24回「八代市新型コロナウイルス感染症対策本部会議」を召集しました。
市民の皆様はもちろんのこと、保護者の皆様に少しでも安心していただけるよう、「感染者を出さない」、「感染者を増やさない」ために、保育園においては、「送迎バス内や保育室内における感染対策の徹底」、小中学校においては、「タブレットパソコンを活用した授業の実施」や「部活動・八代っ子クラブの停止」、「保護者の皆様への迅速で確実な情報伝達」を指示しました。
【第25回八代市新型コロナウイルス感染症対策本部会議】 ■日時:令和3年8月27日(金曜日) ■場所:八代市役所仮設庁舎 |
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新型コロナウイルスの急速な拡大、特に子どもたちへの感染が増加している大変危機的な状況を踏まえ、第25回「八代市新型コロナウイルス感染症対策本部会議」を招集し、市民の皆様、そして本市の未来を担う子どもたちを守るため、「これまで以上の感染防止対策の徹底」、「保育園等の登園自粛のお願い」、「保育園等への抗原検査キットの配布」、「タブレットパソコンを活用した授業の実施」などについて、より具体的に指示しました。

【第43回「少年の主張」熊本県大会】 ■日時:令和3年9月4日(土曜日) ■場所:八代市公民館 |
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第43回「少年の主張」熊本県大会が本市で開催されました。
「少年の主張」の趣旨は、社会との関わりについて深く考え、社会の一員としての自覚を持って行動するように促す契機とすることとされており、青少年の成長において大変意義のあるものと考えています。
感染力の強いデルタ株の影響で、新型コロナウイルス感染症の第5波が全国的に猛威を振るっており、本大会につきましても、残念ながら関係者のみのご来場での開催となりましたが、中学生の皆様の堂々とした素晴らしい発表をお聞きすることができ、一人の社会人として、大変良い刺激を受けました。
今後、皆様が社会の一員として活躍されることを期待しています。
