
妙見祭の神幸行列に出される神馬は、神様の乗り物とされ、貞享元年(1684)八代城主松井直之が神馬屋、中間(ちゅうげん、馬の世話係)、飼料などをつけて永代寄進して以来、代々の八代城主がこれを奉納しました。
いつの頃からは不明ですが、江戸時代から明治・大正時代まで、妙見宮氏子地区である田中村(田中町)が神馬奉納を受け持っていました。現在では、12月1日に行われる注連納(しめおさめ)の際、希望者の中から抽選で次年度の神馬奉納者を決定しています。
指定名称・・・妙見宮祭礼の神馬(みょうけんぐうさいれいのしんめ)
指定区分・・・市指定
指定種別・・・無形民俗文化財
指定年月日・・昭和44年10月11日
公開日・・・・11月1日(注連卸、八代神社、12時00分〜)
11月15日(浅井神社大祭、11時00分〜)
11月22日、23日(妙見祭の神幸行事)
保護団体・・・八代神社
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