八代市の「超急傾斜農地」の取組みについて 最終更新日:2022年6月16日 印刷 八代市では現在28の集落で「中山間地域等直接支払制度」を活用して、農産物の栽培、農地の保全管理などに取り組まれています。 その中で、特に傾斜が急な場所においては、超急傾斜農地保全管理に取り組まれ、石積み法面の補修、耕作道やほ場進入路などの農作業安全対策の実施、農産物のブランド化や戦略的な販売に向けた取組みを行われています。 ここでは、中山間地域等直接支払制度の超急傾斜農地保全管理に取り組まれている集落の取組みをご紹介します。 内野集落(八代市二見野田崎町)の紹介.pdf (PDF:1007.6キロバイト)