令和8年2月6日(金曜日)に、小野市長を団長とする八代市民使節団57名が新竹市政府を訪れ、高 虹安(こう こうあん)新竹市長を表敬訪問しました。これは、新竹市友好交流協定締結1周年記念として、2月4日から7日まで新竹市と台南市を訪問している八代市民使節団の一環で行ったものです。
高 市長は、昨年9月に新竹市で開催した「八代港セミナーin台湾」や本市で開催した「台湾芸術文化コンサート」をはじめ、12月には新竹市政府代表団が初めて本市を訪れるなど、活発な交流が続いていることに感動され、継続的に交流を続けるため、来年度に文化交流や図書の寄贈などを行う予算を計上したと発言されました。
新竹市は、TSMCの本社がある新竹サイエンスパークがあり、その売り上げは7.9兆円に上ります。他にもガラス工業が盛んで、山と湖、海などの自然と、工業が調和した「風のまち」と呼ばれています。この素晴らしい新竹市は、台湾で3高1低(出生率・教育水準・所得の3つが高く、平均年齢が低い)のまちとも呼ばれており、風を生かして作るビーフンなどのグルメと人のぬくもりにあふれたまちです。
小野市長からは、「高 市長のイノベーティブな考えにとても感銘を受け、新竹市の素晴らしい文化と産業・経済の発展の勢いを市民使節団一同、直に感じることができた。新竹市は、昨年、台湾国内での幸福度指数が第2位であったと伺っており、その中でも「健康」「教育」について高い評価を得られている点にも感銘を受けている。教育環境の質の向上や健康施策の推進は未来への投資であり、八代市でも積極的に取り組むべき施策と考えている。次世代に向けた持続可能なまちづくりの実現という視点においても、高 市長とは今後様々な形で意見交換をさせていただきたい。今回の訪問を契機に、新竹市と八代市の絆をより一層強化することで、物流・人流など幅広い分野での友好交流を更に促進し、友好交流協定をより実のあるものにしていきたい。」と述べました。
今後も引き続き、市民同士の交流を通じて、お互いの市民が両市の認知度をお互いに高めることで、これからの交流が末永く続くことを期待しています。
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