千丁校区まちづくり協議会
「千丁校区まちづくり協議会」は、住民の意見や要望を取り入れ、地域で考え、地域で行動するまちづくりを目指して、平成25年4月に設立しました。
▲平成25年4月 設立記念式典にて
千丁校区の概要
千丁校区は八代平野のほぼ中央に位置し、東西約6km、南北1.6kmの東西に細長い町域をなしています。
数次の干拓事業によって干拓平野が形成され校区面積の70%が耕地で占められ、16の集落(上土・上外牟田・下外牟田・北村・太牟田塘・北吉王丸・南吉王丸・新牟田一・新牟田二・新牟田三・東牟田・西牟田上・西牟田下・二の丸・八代新地・川開)が点在します。
干拓地に広がる平たんな農地では、い草栽培、水稲栽培、近年は露地野菜栽培が盛んで、特にい草加工による畳表の生産が産業の柱となっています。
▲い草刈
千丁校区まちづくり協議会のスローガン
・(い)かす町
・(ぐ)りーんと伸ばそう
・(さ)かえる千丁
組織図
- 組織図 (PDF:140.7キロバイト)
まちづくり協議会の主な行事