八代校区住民自治協議会
八代校区では、「地域に密着した活力あるまち 八代校区」を合言葉にまちづくりを行うことを目的として、平成25年3月に「八代校区住民自治協議会」を設立しました。
設立時の記念写真(平成25年3月)
八代校区の紹介
八代校区は、八代市の西端に位置し、八代港の完成とともに西へ西へと伸び、近年は大型クルーズ船の寄航も急増し、八代海に面した新港町界隈は今後益々発展が期待されている地域です。
八代市の動脈である産業道路が、本校区を大きく二分し、東側は旧城下町としての風格を留める住宅街、西側は大型商業施設や工業地帯、港湾施設が立地しています。東側の中心には「塩屋八幡宮」があり、ユネスコ無形文化遺産に登録された八代妙見祭の神幸行列の出発地となっています。
産業道路 塩屋八幡宮 八代港