カセットボンベ・エアゾール缶の廃棄について
使い終わったカセットボンベやエアゾール缶(ヘアスプレーや殺虫剤の缶など)は、使い終わった場合でも中にガスが残っている場合があります。これらのガスによって、収集車の中で火災が発生する事例が毎年多く報告されています。カセットボンベやエアゾール缶を使い終わった後は、風通しの良い場所で2箇所に穴を空け、ガスを完全に出し切ってください。また、最近では残留ガスを出し切るための機構が装着されているものもありますので、資源に出す際に活用してください。詳しくは下記ファイルをご覧ください。
エアゾール缶廃棄リーフレット.pdf (PDF:653.4キロバイト)