【活動報告】都市経営プロフェッショナルスクール開講式集中研修に参加しました!
八代市では、地域の活性化に向けた実践的な手法を学ぶため、全国の意欲ある自治体職員や民間事業者が集う「都市経営プロフェッショナルスクール」を受講しています。この度、7月9日から11日までの3日間、奈良県奈良市で開催された第11期の開講式集中研修に、八代市まちなか再生推進室の職員4名全員で参加してまいりました。
「行政の強み」と「民間の強み」を掛け合わせる
研修では、全国から集まった多様なメンバーとチームを組み、マクロなデータ分析と、ロゲイニングや実際のまちを歩いて観察するミクロな視点を組み合わせて都市の課題を読み解き、プレゼンテーションを行うという非常に実践的なカリキュラムに取り組みました。立場の異なるメンバーと議論を交わす中で、データ分析や公共空間のルール整備が得意な「行政」の強みと、魅力的なコンテンツ作りや現場での事業運営が得意な「民間企業」の強みを掛け合わせ、互いの持ち味を最大限に活かすことこそが、これからのまちづくり(公民連携)に不可欠であると深く実感しました。
継続的な学びと実践のサイクル
当スクールでの学びは、今回の開講式だけでは終わりません。今後も秋と冬の2回、リアルでの集合研修が予定されています。それに向け、eラーニングの受講や課題図書の読み込みといった日々のインプットに加え、グループメンバーとのオンラインミーティングによる議論など、継続的かつ実践的な学びの日々に全力で取り組んでいきます。
本町アーケードと日奈久温泉街の再生に向けて
今回の過酷かつ充実した3日間の研修を単なる「学びの場」ではなく、「八代市の未来を変えるためのビジネスの本番」と捉え、得られた知見や全国の仲間とのネットワークを最大限に八代市のまちづくりに還元していきます。今後も研修は続きますが、この研修や日々の学びで得た「公民連携」の視点や実践的なノウハウを活かし、本町アーケードや日奈久温泉街の再生に向けて、行政と民間が一体となって全力で取り組んでまいります。
- 【会場】なら100年会館内『ONE UNITED LAB』

- 【全体写真】
