庭などにイヌマキ等を植栽しているご家庭では、葉を食い荒らす害虫「キオビエダシャク」にご注意ください。大量発生すると葉を食べつくし樹木を枯らす場合もあるため、幼虫の早期発見と駆除が重要です。
~キオビエダシャクとは?~
幼虫は終齢時の体長45~55mm。頭部、前胸、脚および腹脚、腹部側面、尾端の橙色が目立つシャクトリムシです。
成虫は開張50~56mm。光沢を帯びた濃紺の地色に鮮やかな黄色の帯状の斑紋のある翅を有する蛾の一種です。
~防除方法~
成虫・幼虫ともに人体に影響のあるような毒はありませんが、大量発生すると葉を食べつくし 樹木を枯らす場合もあるため
・少数発生のときは、木を揺すり、落下した幼虫を捕殺してください。
・大量発生のときは、薬剤を散布してください。
※薬剤の使用にあたっては、ラベルの説明書を必ず読んで、記載内容に従って正しく使用して ください。