災害に強く安全で安心して暮らせる八代地域の実現に向けて
本市と八代広域行政事務組合、八代警察署、八代自動車学校および八代ドライビングスクールとの「災害時における施設の提供等に係る協定」締結式が7月3日に市役所本庁で行われ、八代自動車学校廣野邦彦代表取締役社長、八代ドライビングスクール要名本義博代表取締役社長、八代警察署大城戸一也署長、小野泰輔市長など関係者ら11人が出席しました。
これは、災害発生時の緊急一時避難施設および県外応援派遣部隊などの集結場所・活動拠点の確保の推進を目的とした協定であり、災害時における活動拠点の確保に加え、車両や燃料の提供など、より実効性の高い災害対応体制の構築を図ることが期待されます。
小野市長は「普段からコミュニケーションを通じて、実際に何かあった時にすぐ動けるようにしておくことが大事だと思います」とあいさつし、大城戸署長は「官民一体となった活動ができれば、より迅速的確な初期対応活動を行うことができ、より多くの住民の安全確保が可能になると思います」と話しました。
また、廣野代表取締役社長は「災害が起きた際には初動が大切であるということを肝に銘じて、八代市と連携を取りながら地域の支えとなる拠点としての役割を果たす覚悟です」と話し、要名本代表取締役社長は「この協定を実のあるものにしていくためにも、本日出席の各位と今後連携を取りながら、協定の中身を育てていければと思います」と話しました。