①清掃(Sweep)
排水路のごみや泥を取り除き、水の流れを良くしておきましょう。
②移動(Shift)
農機具や資材、農薬、肥料などは、高い場所や屋内に移し、浸水や流出を防ぎましょう。
③安全対策(Safeguard)
施設の補強や支柱の締め直し、大切な書類の保管やデータの保存をしておきましょう。被害前の写真を撮っておくことも有効です。
④安全待機(Stay)
大雨の時は、水路や畑、田んぼを見に行かないでください。危険を感じたら、早めに作業をやめて避難しましょう。
また、家族や従業員の方と、避難のタイミングや連絡方法をあらかじめ確認しておくことも大切です。
災害時の農業ごみの処理について
水害などで被害を受けた場合、個人農家であっても、農業で出たごみは事業系ごみとして扱われます。
紙類、木材、作物残さなど → 事業系一般廃棄物
農業用ビニール、農薬、金属類など → 産業廃棄物
正しい分別と適正な処理にご協力をお願いします。
被害が出たら、まず写真を撮りましょう
被害が出たときは、片付けを始める前に、スマートフォンなどで被害の状況を写真に残しておきましょう。
写真は、支援や手続きの際に大切な資料になります。
日頃の点検と早めの判断が、被害を減らすことにつながります。
「まだ大丈夫」と思わず、早めの備えと早めの避難を心がけましょう。