19年にわたる紫陽花による景観づくり
6月1日(月曜日)に麦島西町球磨川堤防沿いで、第19回紫陽花祭りのオープニングセレモニーが開催されました。
この紫陽花祭りは、出田誠二さん順子さんご夫妻と藪栄子さんが主催したもので、出田夫妻は29年前に国土交通省の許可を経て紫陽花を植え、10年がかりでこの紫陽花ロードを完成させました。当日は、八代白梅保育園の園児や麦島小学校の児童も参加し、全員で紫陽花ロードを歩きました。
出田誠二さんは「植え始めた当初は失敗ばかりだったが、10年経って紫陽花の種類が100種類ぐらいに増えて、無事に今回19回目を迎えられました。ありがとうございます」と話し、小野市長は「花いっぱい条例というものがあるが、これは行政がやろうと言ってもなかなか進みません。出田さんのような心の美しい方がいて初めてできることだと思いますので、ぜひこれからも元気で頑張っていただきたいです。また、子どもたちもお家やいろんなところで、花を植えたり木を育てたりして、素敵な八代を皆さんと一緒に作っていけたらと思います」とあいさつしました。

▲テープカットの様子

▲紫陽花ロード