八代に残る古文書をさまざまなテーマで展示しているコーナーです。昔の文字は、形をくずして筆で書かれており、現代の日本人にも簡単に読むことはできませんが、当時の出来事、人々の行動や考えを直接知ることができる貴重な記録です。

古文書を読む1 ぐっとくる古文書たち 前期:令和8年4月24日~6月21日/後期:6月23日~8月23日
古文書を読んでいると、書かれた内容はもちろんのこと、文字の大きさ、書体、書き方など、そのビジュアルに目を奪われることがあります。今回の展示では、熊本藩主細川氏が家老の松井氏らに送った書状の中から、ぐっとくる古文書6点を選んで展示します。
博物館実習展示 令和8年8月25日~10月4日
令和8年度の博物館実習生による実習成果を展示する予定です。
古文書を読む2 起請文の世界 令和8年10月6日~令和9年1月17日
起請文とは、自分の行為や言説に偽りのないことを神仏に誓約するための文書で、中世初期に成立し、江戸時代を通して作成されました。この展示では、八代城主松井家に伝来した江戸時代の起請文を展示します。
古文書を読む3 古文書の中の鮎 令和9年1月19日~4月25日
八代城主をつとめた松井家に伝来する古文書には鮎に関する記述がたびたび登場します。これらを読んでみると、あぶり鮎や鮎鮓、球磨川で獲れた鮎などを藩主や家臣、近隣の藩主へ贈っていたことがわかります。この展示では、鮎が登場する古文書を紹介します。
※展示期間、展示内容は予告なく変更することがあります。ご了承ください。