住民福祉の向上への活用を
日本製紙労働組合八代支部の田丸勲支部長と庄村和峯書記長が、12月24日に市役所本庁を訪れ、小野泰輔市長に寄付金を贈呈しました。同組合からの寄付は、今回で16回目となります。
同組合は、年に一回、さまざまな団体等に寄付の活動を行われており、今回は住民福祉の向上への活用を目的として寄付金を贈呈されました。
田丸支部長は「健康福祉の分野に活用いただきたいと思いますので、よろしくお願いします」と話し、小野市長は「市民の皆さんの健康のために、有効に活用させていただきます」とお礼を述べました。

▲左から、小野市長、田丸支部長、庄村書記長