「社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)」について 最終更新日:2024年3月1日 印刷 社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)とは 国民一人ひとりに個人番号(マイナンバー)を付番し、複数の機関に存在する個人情報を同一人の情報である確認を行うための社会的基盤となるものであり、国民の利便性向上や、行政運営の効率化を図ることを目的とした制度です。 ◎個人番号(マイナンバー)は、数字12桁(法人番号は13桁)の番号です。 ◎原則として、一度指定された個人番号(マイナンバー)は生涯変わりません。 ◎申請により、個人番号カード(マイナンバーカード)が交付されます。 マイナンバーは、住民票を有する全ての方に1人1つの番号を付して、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するための社会基盤(インフラ)として導入されるものです。制度の導入によって、申請時に必要な添付書類の削減や不正受給の防止などのメリットが期待されています。◇制度の詳細については、以下のホームページからご確認ください。 ▶デジタル庁ホームページ「マイナンバー(個人番号)制度・マイナンバーカード」(外部リンク) ▶地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカード総合サイト」(外部リンク)▶内閣府ホームページ「マイナンバー(社会保障・税番号制度)」(外部リンク)▶総務省ホームページ「マイナンバー制度とマイナンバーカード」(外部リンク)■以下の記事(政府インターネットテレビ・国のホームページ)で、動画やイラストで分かりやすく紹介されていますので、是非ご覧ください。 ▶:マイナンバー制度 [ 動画 ] (2024年2月) マイナンバー制度 公式You Tube動画チャンネル(外部リンク)よくある質問(FAQ)▶:よくある質問 マイナンバーカードについて ・ デジタル庁ホームページ「よくある質問:マイナンバーカードについて」(外部リンク) ・ 地方公共団体情報システム機構ホームページ「イナンバーカード総合サイト:よくある質問」※チャットボット機能あり(外部リンク) マイナンバーイメージキャラクター「マイナちゃん」