災害支援への活用を
熊本ダイハツ販売株式会社の畑島幸博代表取締役ら4人が9月3日に市役所本庁を訪れ、福島誠治副市長に災害支援車両の鍵を引き渡しました。
これは、令和7年8月の大雨に伴う本市の災害支援活動用として「軽トラック」を無償で貸し出していただいたものです。
畑島代表取締役が「1日も早い復旧・復興を願いまして、軽トラックをお貸しさせていただきます。災害支援へ活用いただければと思います」とあいさつすると、福島副市長は「災害支援車両をお貸しいただきありがとうございます。鏡支所の敷地内に設置している災害ボランティアセンターで活用させていただきます」とお礼を述べました。
▲災害支援車両の鍵を手渡した畑島代表取締役(右)、福島副市長(左)