災害復旧事業への活用を
八代ロータリークラブの内田晴也会長ら2人が8月20日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に寄付金の目録を贈呈しました。
これは、今回の大雨被害の災害復旧事業に役立ててもらうために、寄付いただいたものです。
内田会長が「今回の被害の大きさを受けて、少しでも災害復旧に活用いただければと思い、会員の総意で寄付させていただきます」とあいさつすると、中村市長は「寄付いただきありがとうございます。災害復旧事業に、大切に活用させていただきます」とお礼を述べました。

▲寄付金の目録を手渡した内田会長(左)、中村市長(中央)、豊岡浩明代表取締役(右)