晩白柚の加工業を中心とし、関連事業でバイオマス事業を行い、地域密着型で様々な地域活性化の事業を運営し、地域貢献を行っていく会社です

<業種>晩白柚のペースト加工と果肉のシロップ漬け、またその晩白柚のペーストを用いた菓子等の製造業
<住所>八代市日奈久馬越町甲1038-2
<従業員数>10人
<電話番号>0965-38-0680
<HP>https://www.biomass-kaihatu-kikou.com/
(外部リンク)
<資格・表彰など>
自社製品の晩白柚のシロップ漬け「ごろっと晩白柚」が、くまもと県南フードバレー推進協議会主催の「くまもと県南フードグランプリ」のグランプリ、審査員特別賞を受賞
事業紹介

当社は八代市の名産品である晩白柚の加工業のほか、ハウス栽培による自社栽培のアテモヤの販売、また関連事業として木質バイオマスガス化発電を行い電気・排熱を活用し、地域活性化・地域貢献に取り組んでいます。
「デザート工房オレンジ会」からバトンをゆずり受けた当社は、晩白柚のペースト加工から晩白柚のシロップ漬けやシフォンケーキなど様々な商品の開発、生産に取り組んでおります。
このほかに、オンラインショップなどで自社製品をはじめ自社栽培のアテモヤの販売を行っております。
また、関連事業である木質バイオマスガス化発電の相談・コンサルティングや廃熱利用の相談・コンサルティングを中心に、クライアント様より厚い信頼を寄せて頂きたく日々試行錯誤して事業を運営しております。
さらにSDGSの取組での地域活性化・地域貢献できる事業を運営しています。
こんな人材を求めています!
晩白柚のペーストや晩白柚のシロップ漬けといった製造業を中心に行っていただくため、質問ができる人、自主性のある人を募集しております。また、その人に合わせて営業や事務を任せる予定です。
我が社の最近注目の話題

自社製品の晩白柚のシロップ漬け「ごろっと晩白柚」が、くまもと県南フードバレー推進協議会主催の「くまもと県南フードグランプリ」のグランプリ、審査員特別賞を受賞しました。
また、関連事業である木質バイオマスガス化発電の排熱を活用し、ハウス栽培を行っております。
最近になって釈迦頭と呼ばれるバンレイシ、パイナップル釈迦頭と呼ばれるアテモヤの自社栽培に成功し、アテモヤのオンライン販売が実現しました。
我が社の働きやすいポイント
バイオマス開発機構の従業員は主婦層が占めております。
気軽に話せる環境となっております。
※この記事は「地元企業の魅力をまとめた「八代市企業紹介ページ」を公開しました!
」の記事です。
※記事の掲載内容や求人の有無については、各企業にお問い合わせください。