トマトキバガにご注意ください 最終更新日:2025年5月20日 印刷 トマトキバガは、海外から侵入したトマトを加害するガの一種です。幼虫がトマトの果実に穴を開けるため、多発生すると減収の恐れがあります。熊本県でも、令和7年度に入ってから、トマトキバガによる食害が複数のトマト及びミニトマト圃場で確認されていますので、生産者におかれましては、防除対策等の徹底をお願いします。また、トマトキバガによる被害が発生した場合は、八代市農業振興課へご連絡ください。防除対策等の詳細については、以下のチラシをご覧ください。 トマトキバガ注意喚起・防除対策チラシ(PDF:1.91メガバイト)