地域活性化とスポーツ振興のために
コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社の柴田亮二ベンディング九州営業地区統括部長ら3人が4月30日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に寄付金を贈呈しました。
これは、同社と本市が令和2年4月に締結した「ホストタウンプログラム等の推進に関する協定」に基づき、本市のスポーツ施設などに設置している「東京2020オリンピック聖火リレーメモリアル自販機」の売上金の一部を本市へ寄付いただくもので、今回で5回目となります。
柴田統括部長が「地域の活性化やスポーツ振興に活用いただければと思います」とあいさつすると、中村市長は「寄付いただきありがとうございます。本市におけるスポーツ活動の推進とその環境整備のために大切に活用させていただきます」とお礼を述べました。

▲左から、寄付金の目録を手渡した柴田統括部長、中村市長