連携協定とは
連携協定とは、市が抱えている福祉や防災、まちづくりなどの様々な課題に対し、民間企業等と協力して課題解決に向け連携していく取組です。
八代市では、民間企業等との相互連携と協働によって、市民サービスの向上を図るとともに、地域の活性化等を推進することを目的として、幅広い分野での連携協定を締結しています。
包括連携協定・個別連携協定
包括連携協定とは、複数の事業、分野を対象とした連携協定で、これまでに企業や大学等と12の包括連携協定を締結しています。
個別連携協定とは、特定の事業、分野を対象とした連携協定で、これまでに企業や団体等と32の個別連携協定を締結しています。
連携協定締結及び取組状況(令和7年4月末現在)(PDF:166.2キロバイト) 
災害時における協定・覚書
災害時における協定・覚書とは、災害が起きたときのためにあらかじめ関係機関と協定・覚書を交わし、災害時における人的・物的支援についての協力を確保するためのものです。
八代市では、これまでに企業や団体等と171の災害時における協定・覚書を締結しています。
災害時における協定書・覚書一覧(令和7年3月末現在)(PDF:561.7キロバイト) 
※令和7年度八代市地域防災計画(資料編)から抜粋