新竹市との交流の歩み
2024年（令和6年）
1月 中村市長を団長とする八代市代表団6名と熊本県・八代市のジュニアバドミントン選手が、
高 虹安 新竹市長を表敬訪問。
熊本県・八代市のジュニアバドミントン選手が、新竹市立新竹國民小学でバドミントン交流。
3月 国立新竹科学園区実験高級中学校の生徒・保護者30名が、
第16回八代ジュニアバドミントンクラブ主催のバドミントン交流会に参加。
7月 八代市行政訪問団4名が新竹市政府を訪問。
9月 県・市バドミントン協会、高校ジュニア選手（八代東・八代白百合）８名が新竹市を訪問。
東京ビッグサイトで友好交流協定を締結（9月29日）。
2025年（令和7年）
1月 八代市行政訪問団6名が新竹市を訪問し、友好交流協定の施行に関する覚書を締結（1月16日）。
2月 やつしろ国際協会主催「国際交流”ふれあい”フェスタ」にてパネル展示。
3月 国立新竹科学園区実験高級中学をはじめとする新竹市、台北市、竹北市の
小・中学生18名とその保護者25名など、総勢47名が第17回八代ジュニアバドミントンクラブ
主催のバドミントン交流会に参加。合わせて中村市長を表敬訪問。
7月 八代市行政訪問団4名が新竹市を訪問。
9月 小野市長が邱 臣遠 新竹市長代理を表敬訪問。八代港セミナーin台湾を新竹市で開催。
新竹交響管楽団、雲火INFERNO火舞団、新竹北埔八音団、八代白百合学園高等学校吹奏楽部による
「台湾文化芸術コンサート」を桜十字ホールやつしろで開催。
10月 市役所本庁舎1階ロビーにてパネル展示・動画放映。
12月 邱 臣遠 副市長を団長とする新竹市政府代表団15名が小野市長を表敬訪問。