チャレンジするその過程を大切に
ミスター・オブ・ザ・イヤー日本大会2024のダンディー部門(35~49歳)で準グランプリに輝いた田邊真吾さんが12月13日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に結果を報告しました。
ミスター・オブ・ザ・イヤーは、男女が互いを尊重しつつ責任も分かち合い、その個性と能力を十分に発揮することができる社会を目指し、株式会社アイビーエンタテイメントが開催しているものです。
田邊さんは「結果よりもその過程が大切だと強く感じました。6月の世界大会に向けて、八代の魅力を発信しながら頑張っていきたいです」と話しました。