くまモン以来13年ぶり、熊本から2回目の日本一
「ゆるキャラグランプリ」の後継イベント「ゆるバース2024」でグランプリを獲得した湯の里日奈久振興会の公認キャラクターでもある「ちくワン」と日奈久出身のタレント「ゴリけん」さんらが、11月29日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に大会の結果を報告しました。
ゴリけんさんは「出発前に『1位を目指して頑張ります』と意気込んだので、絶対に1位を獲らねばと思い大会に臨みました。ファンの皆さまに応援いただき、グランプリを獲得することが出来ました」とあいさつし、中村市長は「グランプリを獲得されて、大変うれしく思います。ちくワンの活躍により、日奈久をはじめ、八代の活性化につながることを期待しています」とあいさつしました。
また、本市で初となる公認キャラクターとして、中村市長から「ちくワン」に認定証が手渡されました。