坂本支所・坂本コミュニティセンター新築工事及び災害公営住宅「松崎地区」新築工事合同安全祈願祭 最終更新日:2024年10月18日 印刷 復旧・復興を加速化 令和2年7月豪雨で被災した坂本支所と災害公営住宅の新築工事の安全祈願祭が10月12日に坂本町で行われ、市や坂本町、建設会社の関係者などおよそ70人が出席しました。新たに建設される坂本支所は、鉄筋コンクリート一部鉄骨2階建てで延べ床面積はおよそ2300平方メートル、同じ敷地には災害公営住宅も建設されます。中村博生市長は「住民の皆さんが安全な生活を送れるように復旧復興を加速化させていきます」とあいさつしました。▲安全祈願祭の様子