父の日に『牛乳』を贈ろう
父の日に『牛乳』を贈ろうキャンペーンに伴う贈呈式
八代地域農業協同組合酪農女性部7人と関係者らが、6月3日に「父の日に牛乳を贈ろうキャンペーン」の一環で市役所本庁を訪れ、中村博生市長に牛乳を贈呈しました。
このキャンペーンは、牛乳の消費拡大のため「牛乳」を父の日の定番ギフトとして定着させることを目指して毎年行われています。
同部部長の森本梨架さんは、「6月の牛乳月間にあわせて、父の日に牛乳を贈ろうというキャンペーンを行っています。牛乳にはリラックス効果もありますので、飲んで一息ついて仕事に頑張っていただきたいです」と話し、中村市長は、「牛乳はほぼ毎日飲んでおり、健康維持に欠かせない飲み物です。ぜひ、今後とも継続して取り組まれることを期待しております」とお礼を述べました。
▲八代地域農業協同組合酪農女性部7人と中村市長