植村数義さんが107歳で令和6年度最高齢者表彰を受賞 最終更新日:2024年5月23日 印刷 長寿の秘訣はストレスを溜めないこと 植村数義さんが107歳で令和6年度最高齢者表彰を受賞令和6年度最高齢者表彰が5月20日にせんり鏡で行われ、中村博生市長から植村さんに表彰状と記念品、花束が贈呈されました。 植村さんは大正6年3月20日八代で生まれ、鏡町で農業や建設業を営んでいました。ご家族によると長寿の秘訣は「ストレスを溜めないこと。お酒が大好きで、今もたまに飲んでいる。発想力があり、人の世話が好きで、人が周りに集まっていたことがよかったのではないかと思います」とのことでした。▲植村さん(左)と中村市長(右)