地域スポーツの活性化のために
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社から寄付金贈呈
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社の関 敬介ベンディング九州地区統括部長ら3人が4月24日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に寄付金1,898,170円の目録を贈呈しました。
これは、同社と本市が令和2年6月に締結した「ホストタウンプログラム等の推進に関する協定」に基づき、本市のスポーツ施設などに設置している「聖火リレーメモリアル自販機」の売上金の一部を本市へ寄付いただくもので、今回で4回目となります。
関統括部長が「地域スポーツなどの活性化に活用ください」とあいさつすると、中村市長は「本市でも各種スポーツ大会を開催できるようになり、街に賑わいが戻ってきました。これからも様々なスポーツ活動の支援に活用させていただきます」とお礼を述べました。
▲寄付金の目録を手渡しした関統括部長(左)