八代の自然と景色を堪能
アウトドア拠点施設「アウトドアステーションやつしろ」オープン
アウトドア拠点施設「アウトドアステーションやつしろ」のオープニングセレモニーが3月9日にJR新八代駅で行われ、関係者ら22人が出席しました。
同施設は、市民や観光客が八代で気軽にアウトドアを楽しめるように整備されたもので、電動アシスト自転車やキャンプ用品の貸出しのほか、アウトドア関連情報の発信を行います。
中村博生市長は「本市の風情ある街並みやのどかな田園風景、雄大な球磨川の流れなどを望むながら、八代を周遊し、美しい景色を満喫してください」とあいさつしました。
▲出席者によるテープカット
▲アウトドアステーションやつしろ

▲シティサイクルタイプ13台、マウンテンバイクタイプ2台が貸出しできます