王座奪還
第19回八代市校区対抗駅伝競走
第19回八代市校区対抗駅伝競走が1月14日に開催され、15チーム150人のランナーが襷をつなぎました。
コースは県営八代運動公園陸上競技場を発着とし球磨川河川緑地を折り返す全10区間、31.7kmです。
レースは金剛校区が1時間39分57秒の大会新記録で、第17回大会以来2大会ぶり4度目の優勝を果たしました。
トップでゴールテープを切った鶴山万智さん(金剛校区)は「チームのメンバーが大きな差を付けて襷をつないでくれたので、余裕を持って走ることができました。昨年は負けて悔しい思いをしたので勝つことができとても嬉しいです」と笑顔で話しました。
▲選手宣誓を行う下山敦也さん(千丁校区)
▲15チーム一斉にスタート

▲第2中継所での襷渡し
▲ランナーに声援を送る観客