次の世代につなげる支援を
山中産業株式会社から寄付金贈呈
山中産業株式会社の重松秀樹代表取締役ら9人が、12月12日に市役所本庁を訪れ、い産業発展のための寄付金を中村博生市長と氷川町の藤本一臣町長に贈呈しました。
重松代表取締役は「畳の良さ、付加価値を周知することで、この業界が発展・成長し、生産者の方が継続的にこの仕事を続けたいと思ってもらえるように、これからも支援を続けていきます」と話し、中村市長は「い産業発展のために、最大限に活用させていただきながら、さらなる活性化を図ります」とお礼を述べました。

▲左から中村市長、重松代表取締役、藤本町長