本町アーケード清掃ボランティア
ボランティア×賑わい500人プロジェクト
ボランティア×賑わい500人プロジェクトの一環として、本町アーケード内の清掃活動が10月14日に行われ、八代経済開発同友会や本町二丁目商店街振興組合、桜十字八代リハビリテーション病院のほか、市内の小・中・高生、技能実習生など約300人が参加しました。
同プロジェクトは、昨年八代経済開発同友会が主催したやつしろ高校生未来会議で出された、市内の高校生が考えた本町アーケードの活性化策を実現するために同会が行っているものです。
参加者は、配布されたスポンジでアーケードの床面のガム汚れなどを清掃しました。参加した庄野洸生さん(八代高3年)は「普段は気にせず通っていましたが、結構汚れているんだなと感じました」と話しました。
▲参加者みんなでアーケードを清掃
▲多くの参加者と関係者ら