平和への想いを込めて
嶌村理彩さんが高校生平和大使としての活動を中村市長に報告
核兵器廃絶を訴える高校生平和大使として、8月19日から25日にかけてスイス・ジュネーブの国連欧州本部などに派遣された嶌村理彩さん(九州学院高校2年)が、10月3日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に活動報告を行いました。
新型コロナウイルスの影響により、4年ぶりの派遣となった26代目の高校生平和大使には、全国16の都道府県から22人が選ばれ、差別・人権についてのグループ討論や平和に関するスピーチを行ったほか、4年間で集まった62万4939筆の署名と千羽鶴を国連軍縮部レジンバル所長に手渡しました。
嶌村さんは「私たちが得た学びをスイス派遣で終わらせるのではなく、熊本に持ち帰り、これからの活動に活かしていきたいです。核のある平和は持続しないと思うので、これからも私たちの想いを世界に発信し続けていきます」と報告し、中村市長は「力強く心強い素晴らしい報告を聞き感動しました。今後も高校生平和大使22人のひとりとしての誇りを持ち、頑張っていただければと思います」とあいさつしました。
▲嶌村理彩さん(左)と中村市長(右)