地域スポーツの活性化のために
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社から寄付金贈呈
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社の椎葉広文ベンディング熊本南支店長ら2人が4月24日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に寄付金を贈呈しました。
これは、同社と本市が令和2年6月に締結した「ホストタウンプログラム等の推進に関する協定」に基づき設置している18台の「聖火リレーメモリアル自販機」の売上金の一部を本市へ寄付いただくもので、今回で3回目となります。
椎葉支店長が「地域スポーツ等の活性化にご活用ください」とあいさつすると、中村市長は「本市もスポーツ振興に全力で取り組んでおります。これからもスポーツ大会等で有効に活用させていただきます」とお礼を述べました。
▲寄付金の目録を手渡した椎葉支店長(左)