愛されて、500万人
東陽交流センター「せせらぎ」来館者数500万人達成イベント
東陽交流センター「せせらぎ」の来館者数500万人を記念して、達成イベントが3月6日に同館で行われ、関係者が出席しました。
東陽交流センター「せせらぎ」は、温泉やレストラン、物産館、パン工房がある複合施設として平成17年2月に開業し、令和3年3月に「道の駅東陽」として登録されました。
中村市長は「開館から18年と1カ月で500万人目の来館者をお迎えでき、市長として大変うれしいです」と話し、同館の指定管理者である株式会社東陽地区ふるさと公社代表取締役の福島誠治副市長は「来館者数500万人達成を励みに、東陽町のさらなる活性化に貢献し、来館いただく皆さまに満足いただける施設になるよう努力していきます」と話しました。500万人目の来館者となった小林篤さん(鏡町)は「新鮮な農産物が魅力で、お風呂や食事なども楽しんでいます。これからも来たいと思います」と話しました。
▲中村市長から記念品を受け取る小林さん
▲小林さん(左から2番目)と関係者ら