2月21日に代陽小学校の全児童432人と教職員に学校法人神戸学園グループから台湾バナナが届けられました。
これは、台湾人である同グループの蔣恵萍グループ総長が日本と台湾の友好関係の発展と、子どもたちに台湾の食文化にふれてもらおうと、八代市内全ての小学校の児童・教職員に台湾の屏東県産のバナナを寄付したものです。
台湾のバナナは味が濃厚で果肉が緻密なのが特徴です。
冨健翔さん(6年)は「初めて食べるのでとても楽しみです」と話し、松田絃さん(6年)は「色がきれいでとてもいい匂いです」と話しました。

▲担任の先生から台湾バナナを受け取ります

▲バナナありがとう~!