見どころいっぱい お祭りでんでん館 展示紹介
【笠鉾展示】笠鉾迦陵頻伽11月9日(日曜日)~12月13日(土曜日)
迦陵頻伽は、上半身が人、下半身の迦陵頻伽は、極楽浄土に棲むといわれる仏教の想像上の鳥です。美しい鳴き声は仏の声の形容にも使われました。
笠鉾迦陵頻伽を出す塩屋町は、塩田が設けられていたのが町名の由来です。9基の笠鉾の中で唯一の三重の屋根を持つ笠鉾で、屋根の下には、草花や龍など様々な装飾の飾り板があり、見どころの一つとなっています。
2階のお宝ギャラリーでは、向かい合う虎を金糸で刺繍した豪華な水引幕も展示(11月11日~12月21日)しますので、じっくりとご覧ください。
【お宝ギャラリー】 9月30日(火曜日)~12月21日(日曜日)
坂本町のくらしと芸能
今回の展示は、市立博物館と共同で坂本町の中でも鮎帰地区にスポットをあて、鮎帰地区の人々のくらしと伝承されてきた鮎帰地区雨乞い踊りについて紹介しています。
鮎帰地区は、坂本町東部に位置し、球磨郡五木村と隣接しています。標高約300~1000mの急峻な山々に囲まれ、集落は球磨川支流の油谷川と、そこに流れ込む日光川や登俣川といった川沿いを中心に点在しています。この地区の人々のくらしは、山の環境や資源を利用して行われてきました。
この地区で伝承された鮎帰地区雨乞い踊りは、太鼓と鉦を叩きながら踊る太鼓踊りで、以前は干ばつが起こった際に、神に雨を願う雨乞いの儀式として踊られていました。
★★お祭りでんでん館★★
◆展示棟開館時間 9時00分~17時00分 (入館は16時30分まで)
◆休館日 月曜日(月曜日が祝日・休日の場合はその翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
◆観覧料無料
◆問い合わせ先 0965-37-8737
八代市西松江城町1-47