令和2年7月豪雨からの復興に向けた要望を行いました 最終更新日:2021年6月18日 印刷 令和2年7月豪雨により被害を受けた地域の復旧・復興を進めるため、国土交通省九州地方整備局(八代河川国道事務所、八代復興事務所)に対し、芦北町、球磨村と3市町村合同で以下の内容の要望書を提出しました。 今後も引き続き、国や県、流域の市町村と連携しながら、「創造的な復興」に向け、取り組んでいただくよう要望いたしました。 【要望内容】1.被災者の生活再建に向けた安全な居住地の確保2.災害に強いまちづくり、インフラの早期復旧3.球磨川支流の早期復旧