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金剛校区地域協議会「金剛まちづくり協議会」について

最終更新日:
 

金剛まちづくり協議会

   金剛校区を広域的コミュニティ範域とし、「純農村地帯を活かした地域の活性化」を実現するために、平成24年3月9日に「金剛まちづくり協議会」を設立しました。

 

 設立写真1 設立写真2
             ▲H24年設立時の写真                        ▲協議会の看板

金剛校区の紹介

 金剛校区は、肥沃な土地と球磨川水系の豊かな水に恵まれた農村地帯で、12町内があり、面積は約17平方キロメートルです。
昭和29年4月1日、金剛村が八千把村、高田村とともに八代市に編入されたことにより、金剛校区と呼称されるようになりました。
また、球磨川が校区の中央部を東西に横断する形で流れ、八代海に注いでいますが、この川に架かる新金剛橋(昭和48年建設)、金剛歩道橋(平成12年建設)や平成10年の八代ジャンクション−八代南インター間の開通などにより、海岸域から山麓域まで産業、文化、交通、その他あらゆる面で一体化しています。
 さらに、史跡や伝説等も数多く残されており、万葉集や日本書紀、風土記などにも登場する県指定名勝「水島」は、球磨川の河口に位置し、高さ11m、東西約50mの石灰岩からなる小島です。また、古墳を有する大鼠蔵山(標高約44m)、小鼠蔵山(標高約35m)は、干拓されるまで八代海に浮かぶ島でした。
 このように金剛校区は、長い歴史と豊かな文化あふれる特色のある地域です。
 

金剛まちづくり協議会のスローガン

   ~純農村地帯を活かした地域の活性化~
 

組織図

 

まちづくり協議会及び構成団体の主な行事

広報活動等

金剛コミュニティセンターだより別ウィンドウで開きます

  

活動拠点施設

金剛コミュニティセンター(金剛出張所)別ウィンドウで開きます

金剛コミュニティセンター(アクセス)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

内容に関するお問い合わせは、金剛まちづくり協議会事務局(金剛コミュニティセンター内 TEL:31-5553)まで
このページに関する
お問い合わせは
(ID:8442)
八代市役所   〒866-8601  熊本県八代市松江城町1-25   Tel:0965-33-4111(代)     
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