【2級河川「氷川」に関する要望】 ■日時：令和2年12月21日(月曜日） ■場所：県南広域本部 |
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2級河川「氷川」の適正な流水及び環境保全を目的とし、「氷川」の管理者である熊本県へ区域内の雑木・雑草の伐採除去及び堆積土砂の除去、地下水の塩水化対策、堤防及び橋脚の点検・補修について要望しました。「氷川」流域である八代市と氷川町が一体となり、本地域の良好な環境を実現し、地域の活性化に寄与するため、「氷川」の適正な流水の確保及び環境保全に向けた活動を展開してまいります。
【自治体等地縁による団体功労者総務大臣表彰伝達式】 ■日時：令和2年12月22日(火曜日) ■場所：鏡支所 |
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德田武治様、早瀬洋志様が、栄えある総務大臣表彰を受けられたことに対しまして、心よりお祝い申し上げます。また、永年にわたる自治会活動へのご尽力とご苦労に対しまして、重ねて敬意を表します。
近年、少子高齢化の進展によります人口減少や、生活様式・価値観の多様化等によります地域社会の変化は、まちづくりの関心や地域の連帯感の希薄化を招いていると言われております。
そのような中、お二人は、「安全で安心な住みよいまち」の実現のため、地域のリーダーとして長きにわたって活動され、その功績は高く評価されるものです。お二人におかれましては、これまで培ってこられました数々の経験と知識を活かし、地域のみならず八代市全体の模範として、これからも市政の発展のために、何とぞご協力いただきますようお願い申し上げます。
【八代市坂本町復興計画（案）の提言書受け取り】 ■日時：令和2年12月22日(火曜日) ■場所：鏡支所 |
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9月14日の第1回策定委員会から、3ヵ月という大変厳しいスケジュールの中、坂本町復興計画（案）をご提言いただきました。委員の皆様方をはじめ、ご協力いただいたすべての皆様方に、厚く御礼申し上げます。
ご提言いただきました坂本町の復興計画（案）につきましては、3つの専門部会を含め15回もの検討を重ねていただき、地域懇談会や地区別懇談会等における数多くのご意見やご要望も踏まえ、とりまとめを行っていただきました。坂本町の皆様がご提案された、「みんなで取り戻す生き生き笑顔のさかもと」を基本理念に掲げられました本計画（案）を、今後、「創造的復興」を着実に推進していくための土台にしなければならないと考えております。
【赤澤亮正内閣府副大臣 坂本町視察】 ■日時：令和2年12月22日(火曜日) ■場所：坂本町 |
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赤澤亮正内閣府副大臣が坂本町を視察され、同行するとともに意見交換を行いました。その中で、「被災されたすべての皆様の生活、なりわいの再建に全力で取り組んでいきたい」との心強いお言葉をいただきました。今後も、国県をはじめ、関係機関の皆様方のご支援ご協力をいただきながら、復旧・復興に全力で取り組んで参ります。
【第4回八代市復興推進本部会議】 ■日時：令和2年12月24日(木曜日) ■場所：鏡支所 |
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第4回目となる八代市復興推進本部会議を開催し、12月22日にご提言いただいた復興計画（案）について審議しました。今後は、本計画案に対するパブリックコメントなどを経て、復興の道しるべとなる「八代市坂本町復興計画」として正式に決定することとなります。
市の取り組みはもとより、関係機関や被災された皆様と共に、それぞれの役割を担いながら、坂本町の創造的な復興に向けて、相乗的に効果を発揮できるよう、「計画から実行へ」移していかなければならないと考えております。被災された皆様の思いを胸に、どうすれば創造的な復興へつながるかを考え、前例にとらわれることなく、スピード感を持って実行して参ります。
【応急仮設住宅集会施設「みんなの家」畳及び畳ベンチ贈呈式】 ■日時：令和2年12月25日(金曜日) ■場所：市民球場仮設住宅内 |
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「熊本県いぐさ・畳表 活性化連絡協議会」様、「熊本県い業生産販売振興協会」様より、本市2か所に整備された応急仮設団地に置き畳と畳ベンチを寄贈いただきました。
寄贈いただいた置き畳と畳ベンチは、良質な熊本県産の畳で作られております。入居されている皆様が、畳に触れ、温かみを感じていただくことで、それが癒しとなり、仮設住宅集会施設である「みんなの家」が更に安心して利用できる「憩いの場」になることを期待しています。
甚大な被害を受けました豪雨災害の発生から5か月が過ぎ、間もなく半年を迎えようとしております。創造的復興に向けて、引き続き
全力で取り組んでまいります。
【寄付金贈呈式:南九州税理士会 様】 ■日時：令和2年12月24日(木曜日) ■場所：鏡支所 |
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