日本製紙労働組合八代支部が寄附 最終更新日:2017年1月4日 福祉活動に役立ててほしい 日本製紙労働組合八代支部が寄附 12月27日、日本製紙労働組合八代支部の平野真一支部長ら2人が市役所鏡支所を訪れ、中村博生市長に寄附金を手渡しました。 これは、福祉活動に役立ててもらいたいとの思いから行われており、10年以上続いています。 平野支部長は「福祉関係に役立てていただきたくお持ちしました」。中村市長は「今年は地震もあり、何度も寄附をいただきありがとうございます。福祉関係に有効に活用したい」とお礼を述べました。 寄附金を手渡した平野真一支部長(左)