国指定へ向けて多彩な催し 八代妙見祭 最終更新日:2010年11月23日 11月23日九州三大祭のひとつ「八代妙見祭」が開催され、晩秋の八代は祭りムード一色となりました。国指定重要無形民族文化財を目指している神幸行列が、塩屋八幡宮から八代神社までの約6㎞を練り歩き、八代駅前や砥崎河原では、獅子舞や祭りの人気者「亀蛇」による演舞、神馬や飾馬による馬追いが披露されると、桟敷席や沿道の観客から大きな歓声と拍手が沸き起こっていました。